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深い呼吸は心のリラクゼーション&内蔵のマッサージ

当店はリラクゼーションであるタイ古式マッサージの施術を行います。

私が施術をしていてよく思う事が、

呼吸が浅い方がとても多いのです。

 

普段私たちは無意識に呼吸をしていますよね?

その呼吸はストレスによって無意識に浅くなってしまい、

その癖が習慣となって、常に浅い呼吸をしてしまうのです。

浅い呼吸になる原因はストレスだけでなく、前のブログにも書いたスマホ巻き肩、猫背の方も肺が圧迫され呼吸が浅くなります。

呼吸が浅いと新鮮な酸素を体の中に充分取り込むことができません。

取り込んだ酸素は脳や内蔵はもちろん筋肉などの細胞に送られるのですが、

それが少ないと体によくないことは容易に想像がつきますよね。

【酸素不足による影響】

脳の酸素不足は集中力が低下したり自律神経の乱れを引き起こします。

すると、イライラや不安という形で表れ、心にも影響します。

酸素不足は血流を悪くし、筋肉が固まり、肩こりや冷え性などを引き起こします。

内蔵の酸素不足は胃腸の動きを悪くし、胃痛の原因にもなってしまいます。

こういった不調は日々の活力を奪い、それがストレスになるという悪循環を生み出します。

自律神経失調症やうつ病などもこの悪循環に陥っている場合があります。

【ストレスは無くならない】

はっきり言いまして、ストレス社会の中でストレスを無くすことなんてできません!

ですから、ストレスに負けない心と体を作るか、ストレスを緩和する方法を実践するしか無いと思います。

【深呼吸をしましょう!】

まず深呼吸と言っても、

胸式呼吸、腹式呼吸は一般的ですが、丹田、ウジャイ、シータリーなど

ヨガや瞑想などの際に用いられるものなど他にも数多くあります。

ここでは、腹式呼吸を紹介します。

腹式呼吸はより多くの酸素を取り込み、横隔膜を動かす事によって

胃などの内蔵を適度にマッサージしてくれるんです!

人によって普段の呼吸が胸式か腹式かに分かれますが、

腹式ができない!という人でも寝ている時は無意識に腹式になっている人がほとんどです。

ちょっとやってみましょう!

鼻から吸ってお腹を膨らませ、鼻から吐いてお腹をへこませます。

最初は肩が上がらないように(肩が上がるのは胸式呼吸)お腹が膨らんだりへこむのを意識してみてください

だんだん慣らして行きましょう!

吸うときにお腹をへこませ、吐くときに膨らませる(力を入れる)逆腹式呼吸、丹田呼吸法などもありますが、

ここではごくごく一般的で寝るときのようにリラックスできる腹式呼吸なので、

それらとは違うということを知っておいてもらいたいです。

腹式での深呼吸は心と体に優しく、本当に気持ちが良いので、是非実践してみてくださいね!

【タイ古式マッサージと呼吸】

先ほどの腹式呼吸はタイ古式マッサージを受けるときにも有効です。

寝ている状態で意識せずになる腹式呼吸。

これが最も適切だと私は思います。

以前お客様でヨガの呼吸法でタイ古式マッサージを受けられた方がいらっしゃいましたが、

その呼吸法を意識し、さらに私の施術に呼吸を合わせることで、常に緊張状態・交感神経優位状態

になってしまっていて、リラックスできていないと感じました。

タイ古式マッサージは半眠半覚状態になるのが一番良いとされています。

余分な力が抜けると、深い筋肉にも届きやすいのです。

セラピストがお客様の呼吸に合わせて施術しますので、呼吸を意識せずとも大丈夫です。

時折、大きなストレッチや力を抜いてもらうために深呼吸を促しますので、

そのときはゆっくりと鼻から吸って、ゆっくりと鼻から吐いてくださいね。

半眠半覚の夢心地な状態へ誘うタイ古式マッサージを是非体感してください☆


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